まずこのページからSetup-Subversion-1.6.6.msiをダウンロード。
バージョンはよくわからないので適当。
http://subversion.tigris.org/servlets/ProjectDocumentList?folderID=11151&expandFolder=11151&folderID=11149
下記のページを参考にインストール。リポジトリ作成。
http://www.hyuki.com/techinfo/svninit.html
下記でeclipseの設定を。
http://jutememo.blogspot.jp/2008/04/eclipse-subversion-subclipse.html
表示されないファイルがあるのは下記で対応
http://pentan.info/program/tools/eclipse_htaccess.html
aptanaのsmartsyncを使えばeclipseからFTPでサーバに転送することもできる。楽だ。
http://toyao.net/xoops/modules/wordpress/archives/3866
上記の smartsyncはdefaultだとローカルのソースとサーバ上のソースを比較し
更新されているものだけ転送の対象にできるようなのでけど、diffのやり方が
defaultだとtimestampしか見ていないようなので、下記のサイトを参考に
CRC checkで比べるよう設定変更。
http://ascabe.bakufu.org/aptana/helpq-4.html
※上記のaptana smartsyncは差分検出がうまくいかなかったのでやめて
下記のEclipse FTP and WebDAV Supporを使うことにした。
http://www.playersvillage.com/blog/2009/07/pdtftp.php
これでローカルの開発環境完成したかな。
【2012/9/10追記】
eclipseにpleiades-e3.5-php-jre_20100226.zip等を使用した場合は、
subclipseと同等のSVN用のプラグインが既に入っている。
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